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会社内の信頼関係 [仕事]

一緒のPJをやっている若手2人から、彼らが4月から転勤する話を聞いた。
テレワーク時代、以前よりも転勤に障害は少ない。
また、私はライン管理職ではないので、そういう人事の話に首を突っ込むことでもない。

駄菓子菓子だ。
なんで人事を決める部長からの連絡ではなくて、当事者の若手からの報告なんだ?
なんかおかしいだろ?バカにされてるな、コレ。

怒っても仕方のないことなので、じんわり奴ら=部長らライン管理職 の足下を掬ってやろうと思う。


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2024(令和6)年1月の目標 [思想]

もう10年くらいになるだろうか。
自分だと思う性格の真逆の方向に突っ走ってしまっているように感じる。
自分だと思う性格を表す言葉では、「誰にだって良いところは1つはある」「良いんじゃない?」であり、道は割と端っこを歩き、進んで進路を譲るような性格。
がしかし、それと真逆とは「人は敵」「ウザイ」であり、進路は相手が譲りべき、譲ってばかりでは損、というような性格。まぁ要するに自己中である。

何がきっかけで自己中になったか?

色々思い返すのだが、仕事の中での「自ら考えて、その実現に向け動く」「私が思ったことは案外間違えていない」という経験だろうか?

あれ?いや、そうでもない。
昔からそうだったような気がしてきた。
思い通りにならないと、癇癪を起こす性格。
新社会人となった時の新人研修でのグループ課題。その時にどうも動きが悪く感じた同期へ癇癪を起こした。
大学生の時、付き合っていた彼女との別れ話の時、要するに思いどおおりに行かなくて、癇癪を起こした(だから振られた)。癇癪と共に、束縛やストーカーじみていたこともしていた。
高校生の頃、部活で部員がどうにもこうにも真面目に文化祭の準備をしてくれない時、怒鳴った。
小学生の頃、図工の時間に、私が描いていた水彩画にいたずらしてきた女の子を、殴った。

要するに、癇癪持ちなのだ。
とはいえ、若い頃は、癇癪を起こすまいと少し我慢をしていた。が、年を経るにつれて、我慢が効かなくなった。というより、どこで覚えたのか「自分に正直に」という言葉を拡大解釈して、我慢しなくなった。
出向先の日本最大の自動車会社のプロパーに、相当の癇癪持ちさんがいて、その方の影響を受けてしまったのかもしれない。

いずれにせよ、我慢が効かなくなった。

歳を重ねると、その分我慢せねばならぬことも蓄積される。
この我慢を、我慢と思わないようにするには、どうしたら良いか?

2024年令和6年の1月は、そんな我慢を我慢と感じなくするようにする術や思考を見つけることを目標としよう。

なお写真は、この記事を書いていた新小平駅のホームで撮った1枚。
我慢が効かなかった1枚。被写体が遠いい…
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近況詳細 [雑多]


2010年2月よりお付き合いされている方と、この2月より(ようやく?)一緒に住み始めました。
さらに言えば、その際に、人生最大の買い物もしたわけです。

マンションなんですが、その買い物の詳細は、また後日ということで、違う話をしたいと思います。

その方には、お子さんがいます。まぁ、×があるということですね。
そのお子さんたちは、上が25、真ん中が21、末が17といった3姉妹です。
女手一つで育ててきたということもアリ、姉妹だけで家事やら何やらの生活を営む機会が多かったようです。
仲は良さそうな姉妹です。
その子たちも一緒に住んでいます。

日常生活では、細々と頼り甲斐の有る姉妹ですが、人生感で見ると、少々不安材料が多い子達です。

長女は、生活のコミュニケーション上はお姉さんで頼りになりますが人生に関しては、どこか逃げ。
真ん中は、我が道を行く感じで自分でなんでもやりますが、場の空気が作れません。
末っ子は、上記の2人の姉を足して2で割ったような感じで、そこに我儘さを足した感じです。

まぁ、そんなこんなで、4人+1人の生活が始まりました。
私のローンで購入したマンションですが、すっかり私が外様で参加した感は否めない状況です。

部屋はあっけなく散らかり、エアコンはつけ放題。
エアコンに関しては、それまで1台でやりくりしてきたようなので、つけ放題でもたかが知れてます。しかし、良かれと思って部屋ごとにエアコンを購入したのが裏目に出ましたね…

色々有りますが、賑やかに生活しています。
一人暮らしから、こんだけ賑やかな環境に、瞬間的に変わったので、心が追いつきませんですが、これで明日からいきなり一人暮らしに戻ったとしたら、虚無感がひどいんでしょうね。

これからは、生活上の小ネタも記録していこうと思います。

写真:購入直前の内見時の我が家。今は見る影もありません…
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疲労感アリ [雑多]

今週の仕事振り返り。
日曜〜火曜 :深圳出張
水曜〜木曜:三ノ宮、淡路島出張
これだけ出張が続くと疲労がたまる。

そして今日のジメッとした天気。
精神的にもヤバイ。

悲観的、全方位を敵に回しかねない妄想。

休むべし。
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寄り道したけど、真面目に生きようと思う [日記]

2018年の末、大きな買い物をした。
2019年の1月に引っ越した。
それから約半年、自分を失っている。

何かの歯車が狂っていた。
やるのか、やらないのか。
攻めるのか守るのか。
競り合うのか、競争を避けるのか。

あっちを試しては、ブレーキを踏み、また、殻に閉じこもる。

何かが不足していて不満なわけではない。
どちらかといえば、手に入れた方。
それなのに、何か大きなものを失った気がするし、これ以上失いたくないと、萎縮する。

頭ではわかっているつもり。
やってみて、ダメでもなんとかなる。

でも、やってみての方向性が狂っている。
自分の中の羅針盤が狂ってしまったように、どこの方向を向いているのかわからない。

でも、今晩は決めた。
真面目にコツコツと進もう!
そう、コツコツと着実に。

そう決めた。

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最後の投稿から3年ですかね? [雑多]

一応、生きております。
ちょっとずつ再開していこうかな。

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何年ぶり? [雑多]

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時が経ちました。
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共通テーマ:自動車

うなぎ「田代」@瀬戸 [満腹]

こちら(愛知県長久手市)に引っ越してきて、
ご当地の食べ物として、当たりに出会ってきていなかった気もする。

しかし、今回出会った!



こちらのうなぎは、
関東風とは異なり、カリッと焼いている。

以前、今池の店で安いうな丼を食べたが、感動のかけらもなかった。

こちらの鰻はこんなものか、と思ってた。


そんな中、この週末、無性に鰻が食べたくなった。

名駅の近くにある関東風のうな重を食べに行くか、とも考えましたが、
「食べログ」を見ていると、愛知県内での鰻のランキングで4位に入る店が、瀬戸にあるということを発見!
車で足を伸ばしました。

それは「田代」という店。


http://tabelog.com/aichi/A2303/A230302/23003045/

現着すると、既に鰻を焼く煙と香ばしい匂いが辺りを包んでいました。

13時半近かったので、すんなり店内に入れました。
店内は、4人テーブル席3つと、2,3人分の小さなカウンターのみ。


並のうな丼を注文。

待つこと5〜10分。
(その間、鰻を焼く煙に完全に燻されていました。。。)

うな丼とのご対面です。


見た目は、正直、良くないです。
焦げ目が黒く、味濃そうな雰囲気を感じます。

しかしなんのなんの。
食べてみると、濃くない。
しかも、鰻の表面はカリッと焼かれ、身はふわっとしている♪

うんまい♪
うんまいよぉ〜


ホント、久しぶりに見つけた美味しいお店です。
値段は2,500円(並うな丼)と、安くはないですが、再訪すること間違い無しです!


それと、興味深かったことが。

配達もしているようで、お店に注文の電話が来ます。
その時、女将さんの電話へ出るときの言葉がいい!

「はい、うなぎ屋です!」

田代という店名があるのに、『うなぎ屋です』って。
このあたりで鰻といったら、ココなんでしょうね。

この雰囲気、いいなぁ


当日、時間がなかったので、瀬戸の町を散策できませんでしたが、
次回は時間を作って、瀬戸の「ぶらり」をしようと思います。


もちろん、「田代」のうな丼を食べて・・・。
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愛知県長久手市探訪#5 色金山と岩作地区 [長久手市]

寒くて、ウォーキングをサボっていたので、著しい運動不足。

いい加減に再開しようと。

でも寒いから、日の出ている時間に歩くかということにして、
本日再開しました。


どこまで歩くかということで、
パワースポット検索をすると出てくる、
色金山歴史公園
まで行きました。




ここは、小牧・長久手の戦いの際、徳川家康がその山頂に陣取ったところ。
その時に家康が腰掛けた岩が残っていて、それがパワースポットだということです。


戦で陣取り、その指揮をした場所・・・
そりゃ、眺めがいいですねぇ〜
色金山からの光景01.JPG

家康。策士。
ここから、どんな策を考えだし、指揮したのでしょうか。。。



帰り道、この色金山のある長久手市岩作地区を歩いてみました。

すると、寂れた感のある田舎道の角に、趣のある光景を見つけました。
岩作の行灯03.JPG





よく見ると、行灯です。
岩作の行灯01.JPG

この岩作地区では、「岩作あんどんの会」というのがあって、
近くの安昌寺での夏の縁日には、あんどんを沢山出しているようです。

いいなぁ。
田舎のこういう素朴な文化。

しかも、写真のように展示することで、町並みがとっても暖かく感じます。



こういう素朴な地域文化をもっと見つけたい。


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たまには愚痴 [仕事]

私が苦手なタイプ。

「2人兄弟で上が兄の下の人(男女問わず)で、B型で、細かく押し付けてくる人」


代表的なのが、自分の母親。


こういうのって、実は自分の正確に似ているものかもしれない。


けれど、敢えて言うが、苦手なのは仕方がない。苦手なのだから。



母親は、日常的に一緒にいると、我慢ならない。


ということで、こういうタイプの人と、日常的に長い時間、深く接していると、耐え難いものがある。



耐え難いとどうするか?


自分にもわかりません。。。
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