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年中行事の試験当日 [仕事]

年中行事になってしまった技術士試験。

今日はその日ですた。


今回の試験会場は一橋大。
うちからはちょっと行きづらい。。。


行きは谷保駅に出て、そこから一橋大までバスで行こうとしたが、
谷保駅の国立駅行きのバス停が見つからず、結局1つ先のバス停まで歩いてしまいました。



さて、試験といえば、、、、


まぁまぁかな。。。


集中して臨めたとは思います。
試験時間中の雷雨の襲来により、一時停電しましたが、
お構いなしに書き続けました。

「ヲイヲイ、かんべんしてくれよぉ~」
と声をあげているおっさんがいましたが、
勘弁してくれと言うほど、集中していないからこそ、そんな発言すんだろうと、
突っ込みたくなりましたが、何か?


何はともあれ、お疲れ様ということで。


先週は、1週間リフレッシュ休暇で、
海水浴と試験準備に費やしましたが、
明日から通常勤務です。


夏が早くも終わりました。。。

被災 [仕事]

3月11日(金)13:00~

つくば市にある、国の機関である某研究所(KS研)にて仕事の打合せがあった。

この時期、年度末なため業務の納期が近く、最終的な成果品の確認打合せが多い。
この日の打合せもそうしたもの。

KS研の1階で打合せを初め、その内容も佳境に入った14:45頃。


ゆら…


ん?地震?


そんな会話をした直後、
振れ幅が大きくなりだした。



揺れが止まらない。

僕が窓から外を確認して振り返ると、
打合せ出席者の座っている位置がずれているのがわかるほどの揺れ。


停電した。


一斉に、外に出た。


振り返ると、KS研の建物が、ギシギシ音を出しながらきしんでいる。


この地震、でかすぎる。やばい。
先日、三陸での地震があり、その後、福島で地震があった。
震源が南下しているのは一目瞭然。
もしかしたら、関東でも・・・と思っていたので、それが来たか!と思った。

東京のカノジョの一家のことが気になった。
自分の両親のことも気になったが、幸い、父親は多摩、母親は実家の埼玉。
少しは安心だ。

その後、もう一回大きな地震がきた。

携帯で確認しだすと、東北で震度7。マグニチュード8クラスの地震とのこと。

これはやばいことだ、と感じた。
大津波警報という、聞いたことも無い警報も出ている。


KS研の方と話し、今日の打合せは切り上げ、東京に帰ろうと、
つくば駅までタクシーで移動した。

道路の信号は消えている。


つくば駅につくと、駅近くのSCの3階のパスタ店の天井が落ちている。

つくばエクスプレス(TX)は当然、運休。
でも、TXはすぐに復旧するだろうと高をくくっていた。

店舗、ホテルは立ち入り禁止のため、なんとか寒さをしのげるところで時間をつぶした。

しかし、この日、TXは復旧しなかった。
それどころか、首都圏の鉄道は完全にマヒし、まったく動いていないといった情報だった。


今日の打合せの出席者のほか、別件で同じKS研に来ていた同じ会社の人たち10名程度と、
つくば市郊外にある会社の実験場に身を寄せることとした。


バスと徒歩(バスは動いていた。信号も消えていたので、凄いスムーズに運行)でなんとか実験施設に到着。

でも、実験場は停電のため真っ暗。
玄関も開いていない。

これは・・・

と思っていた時、住み込みのおばちゃんが出てきてくれた。


助かった。。。


石油ストーブもあり、暖がとれた。


ここで、一晩明かすことにした。

水なし、ガスなし、電気なし。

でも、部屋がある、石油ストーブがある。



上司たちが、どうせなら酒を飲もう!と言いだした。
寒さを凌ぐには良いかもと思ったのが、甘かった。

この上司は山鳥野。
さらに一緒にいて、飲むことに激しく同意した若造2名は、無類の酒好き。

普通の飲みでは済まない。

住み込みの管理人おばちゃんに車を借りて、
若造がコンビニに買い出しに行った。


コンビニは停電中だが、レジの電源だけを自家発電か何かで確保し、開店していた。


この若造達、やはり使えなかった。
酒とつまみは豊富に買ってきたが、防災グッツが乏しい。

歯ブラシなんかを買ってきた。
水は出ないのを承知で・・・


山鳥野と若造の1名、他の先輩社員1名と僕で、改めて買い出しに出た。

うちの社員で、この実験施設に歩いて向かっている人がいるとの情報があったため、
その人をピックアップする目的もあった。
しかし、見つからず。

そのうち、連絡が来たら、車でピックアップするために出動しないととの会話を車中でしていた。
でも、飲んだら、車が運転できない。

「ワタナベちゃん、あんま飲まないから、ソフトドリンクをたくさん買ってあげるから、ピックアップしに行ってね」
とは山鳥野のセリフ。

カチンと来た。
「飲めない人に飲めというんではないから、山鳥野さんが酒を我慢してもいいんですよ。」

言い返していやった。
馬鹿な山鳥野はむっとしていた。




実験施設に戻り、宴会が始まった。
僕は、飲まずにソフトドリンクで過ごした。

トイレもまとも使えないのに、飲み食いしてたら、トイレが不便だ。
外ですればいいが、さむいし、気分的に嫌だ。
なるべくならしたくない。


そのうち、一部の人たちが寝始めた。
10時過ぎだ。

その間も余震がすごかった。

山鳥野と若造達の飲み方もすごかった。

調子に乗った山鳥野が、
「僕たち、この飲み方は会社でトップクラスだよ。」
と言い始めたので、
「トップだか、ワーストだがわかりませんが、すごいですね。」
馬鹿な山鳥野は、またムッとしていた。



石油ストーブでお燗を作り出した。


いい感じでお燗が温まった時、


いよいよ若造らは調子にのって酔ってきた。
酔った若造の一人カネキは、こぼしやがった。

寝ようとしていた僕の足元に、日本酒がこぼれ、僕の足にもかかった。

悪びれる様子も無く、
少なくなってしまった酒を、もう一人の若造オオシマに注いでいた。

こぼれた酒を拭きとらない。
これじゃ、何かあって逃げるときに滑るし、ストーブのそばに酒をこぼしておいて、燃えたらどうする!!

酔っているから仕方ない?
こういう時に酔っていて仕方ない?


死ねばか。



その後も、カネキの暴走は凄かった。
寝ている若手を起こすし、騒ぐし。。。
一緒に楽しそうに飲んでいる山鳥野も馬鹿丸出しだ。



おかげさまで、僕は一睡もできなかった。


翌朝、なんとかJRの一部復旧が見込まれたので、
取手かその近くまで向かうことにした。

山鳥野は、自分の家族の安全が確認できたから、もうちょっとここに留まろうよと言いだした。

ほんと、なんだろう?
馬鹿すぎる。

しかも、若造らと山鳥野は二日酔いと寝不足で頭が痛いそうだ。

にも関わらず、山鳥野は仕切ろうとしている。


ホンマにうざい。



なんとかこいつらを飼い慣らして、
我孫子駅に到着して、帰京できた。



こういう時、本性が垣間見れる。
最悪の上司に、最低の若造。

こいつらとは、仕事できないな。


ていっても、仕事がまともに遂行できる状況なのか、明日にならないとわからないけど。。。








糞国民と骨無役人 [仕事]

談合 何が悪いか、良いところはないのか、説明せよ→糞国民

下請けの仕事を一生懸命やっている人たちの生活確保→糞国民と骨無役人

予算の無い中で自分たちの成果を確保したがる厨房→骨無役人


予算を削っても自分たちの給料は下げないことの説明責任を全うせよ→全国会議員




やヴぁい、書き方がイエス並みだ。。。



WLBに物申す [仕事]

流行ってるんです。WLB(Work life balance)ってのが。
もはやブームです。

まずは、WLBの定義から。
内閣府の開設するWebサイト(http://www8.cao.go.jp/wlb/index.html)に、
以下のような定義が掲載されています。
----
仕事と生活の調和とは(定義)
「憲章」では、仕事と生活の調和が実現した社会は、
「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」
とされ、具体的には

(1)就労による経済的自立が可能な社会
経済的自立を必要とする者、とりわけ若者がいきいきと働くことができ、かつ、経済的に自立可能な働き方ができ、結婚や子育てに関する希望の実現などに向けて、暮らしの経済的基盤が確保できる。
(2)健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会
働く人々の健康が保持され、家族・友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加のための時間などを持てる豊かな生活ができる。
(3)多様な働き方・生き方が選択できる社会
性や年齢などにかかわらず、誰もが自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会が提供されており、子育てや親の介護が必要な時期など個人の置かれた状況に応じて多様で柔軟な働き方が選択でき、しかも公正な処遇が確保されている。

とされています。

そのほか、各種文献では、以下のとおりとなっています。

●老若男女誰もが、仕事、家庭生活、地域生活、個人の自己啓発など、様々な活動について、自ら希望するバランスで展開できる状態である。
~「「ワーク・ライフ・バランス」推進の基本的方向報告」
(平成19年7月 男女共同参画会議 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会)


●個人が仕事上の責任を果たしつつ、結婚や育児をはじめとする家族形成のほか、介護やキャリア形成、地域活動への参加等、個人や多様なライフスタイルの家族がライフステージに応じた希望を実現できるようにすることである。
~「「子供と家族を応援する日本」重点戦略検討会議各分科会における「議論の整理」及びこれを踏まえた「重点戦略策定に向けての基本的考え方」について(中間報告)」
(平成19年6月 「子供と家族を応援する日本」重点戦略検討会議)


●多様な働き方が確保されることによって、個人のライフスタイルやライフサイクルに合わせた働き方の選択が可能となり、性や年齢にかかわらず仕事と生活との調和を図ることができるようになる。男性も育児・介護・家事や地域活動、さらには自己啓発のための時間を確保できるようになり、女性については、仕事と結婚・出産・育児との両立が可能になる。
~「労働市場改革専門調査会第一次報告」
(平成19年4月 経済財政諮問会議労働市場改革専門調査会)


●働く人が仕事上の責任を果たそうとすると、仕事以外の生活でやりたいことや、やらなければならないことに取り組めなくなるのではなく、両者を実現できる状態のことです。
~「男性も育児参加できるワーク・ライフ・バランス企業へ-これからの時代の企業経営-」
(平成18年10月 厚生労働省 男性が育児参加できるワーク・ライフ・バランス推進協議会)
----

一方、我が社では、
WLBのコンサルタントである女性社長にコンサルティングを頼み、

『WLB 888 Project』

なるものを進めています。

「888」は、
Workに8時間、Privateに8時間、Health(睡眠)に8時間
だそうです。



しかし、何だか腑に落ちません。

(1)WLBとは、時間配分なのか?
まぁ、睡眠等の健康管理が、
WLBを実現する上では欠かせないものだとは思います。
が、
1日24時間を、こう割り振るのが本質のようにPRするのは、
腑に落ちません。

(2)結局、会社都合の取組みでは?
一昔前、
「裁量労働制」として、フレックスタイムの導入や、
給与の「年俸制」みたいな仕組みの導入が流行りました。
これらは、基本的には会社の都合です。
・裁量労働制:労働時間をフレキシブルに→社員に丸投げ
・年俸制:給与計算の簡略化、不確実な支払いの抑制
ですが、労務管理ができないなどの課題・問題の噴出により、
なくなく廃止に至っています。
そこで、名前を「WLB」に変えて、
社員を(あたかも自らの意思で)定時に帰らせて、
不確実な残業代を減らそう!
というのが、本当のところの意義のような気がします。
そもそも、WLBの定義を見ても、
残業問題
のニュアンスは無いように見えるのですが・・・
ちなみに残業問題は、
長期間に及ぶ長時間労働による、従業員への被害(健康被害、精神的被害)
なので、
『残業ゼロ』を目指す
といった極端なものではないような気がします。

(3)新興宗教てきな崇拝思想
うちの会社のWLBのコンサルティングをしている女性社長。
こいつもどうも臭いです。
WLBはライフスタイルの変革によりもたらされます。
故に、個人や会社の実情を踏まえた、
オーダーメイド的なコンサルティングが必要だと思うのですが、
これまた、押し付けがましく物言いをしてくるのです。
本人は、C生堂での成功経験を基に語っているのでしょうが、
うちの会社は、製造販売業ではないし、
ある意味全てオーダーメイドで、
考え方やレポートといった、なかなか形として現れないものを創り出しているのです。
そこへ来て、偉そうに経験にしか基づいていないことを言われても・・・。
また、
カツマーが話題になるように、
どうも、
『この女性社長の言うことは、御言葉よ~』
的な受け取り方をしている、脳味噌のしわが少ない社員がぽつぽつ見られるんです。
自分で考えることを放棄して、女社長に縋って、
あたかも、社内でのパイオニアを気取っている、、、
痛いというか、これは酷い・・・って感じです。
宗教的な香りもしてきます。



とまぁ、批判ばかりではいけませんね・・・。
わかっています。
でもちょっと僕、現段階では対抗案というか代替案が固まってません。

しかも、
大きな意味でのWLBに対する考えの概念を構築するつもりはありません。

今の自分の仕事、職場で、
どうしたら、健全ぜ持続的に発展できる職場、会社になれるのか
を考えている最中です。


徐々に、形にしていこうとね、思いますね。

政権交代 [仕事]

衆議院選挙.

民主党の圧倒的勝利で,政権交代が確実になった.

公共事業を取り扱う仕事をしている僕としては,今後,どのような変化が訪れるのか?それなりに不安だ.

民主党の主張では,無駄なものを省いて財源を確保するということを言っている.
無駄というのはどういうことか?
どうも,民主党は都市部での支持が強いようだが,
都市部に住む人達は,社会基盤,インフラの必要性というか,存在の重要性をどれ程認識しているだろうか?

社会基盤の多くは,あって当たり前というものが多い.
高速道路.道路
自分は使わないから,との主張の人もあろうが,今日食べた食事の食材が,どのように運ばれてきているかを考えてみた方がよい.
ダム,河川工事.
命が守られている実感に乏しいのではないか?
起こってからでは遅いものを回避して,守っているのだ.

しかし,中には明らかに政策に?が付くものもある.
地方空港,港湾の乱発.
需要が見込めない空港は流石に無駄といわざるを得ない.
一方で,需要が逼迫している首都圏の空港(羽田・成田)は,その扱い方に苦労している.
すっかり大型コンテナ船への対応が遅れた港湾.
既に,釜山に東アジアのゲートウェイとしての機能を奪われている.
港湾なんかも選択と集中を考えるべきだ.

さて,このような論理の中で,民主党は事を進めてくれるだろうか?
お家事情もなかなか複雑な党である.

衆愚主義に陥っている昨今の日本のことだから,
あっと言う間に破綻してしまうかもしれない.

環境問題などは,短・中期的な取り組みでは対応できない.
長期的な粘り強い視点と取り組みが必要である.
経済政策についても同様.
抜本的な景気回復には,本当の意味での構造改革が必要であり,短期的なショック療法では完治しない.

政権がめまぐるしく変わるような政治にはして欲しくない.

受忍 [仕事]

これ位のことで,メゲテはダメ.

チャンスは,まだ有る.

KIM [仕事]

学部生の頃,土丼研究室に所属していたが,そこでいろいろとやらかしてくれていたRAの金さんという方がいる.
土丼が四国の大学に移ったのと同時にRAの職から離れ,中部地方の大学や中目黒付近にあるコンサル,ある政府系銀行などを転々として,今は我が社と縁があるコンサルに勤務しているらしい.

らしいとはどういうことかというと,今晩,その金さんから久しぶりに電話があった.

[phone to]「ア,ドウモ,金デスゥ~」
相変わらず,イントネーションがおかしい.
[phone to]「ワタクシ今,アナタノ勤メテイル会社ト縁ノ深イ会社ニ勤メテマシテェ~」
あらら,ついにそこに辿り着いたわけね.で?
[phone to]「海外ノ仕事ニ,興味アリマスカァ~?」
無いわけではないけど?
[phone to]「モシ,ソノ気ガアルナラ,一緒ニ,ヤリマセンカァ?何ナラ,一本釣リデモ何デモシマスヨォ~.ワタシ,組織トカソウイウノ気ニシマセンカラ.」
あまりに気にし過ぎないから,自分の首絞めている部分があるのだろうに・・・
しかも,偉く大きく出てきたなぁ~

まぁまずは話を聞くか,海外の仕事にも興味が無い訳ではないし.
てな感じで,今度飲むことにした.
ただし,僕の気分が乗っているときでないとあれなので,その際は,こちらから連絡するということにしてある.

それにしてもまぁ,K2さんといい,金さんといい,まぁ土丼研の諸先輩方には,良くしてもらっており,ありがたいことだ.
お二方とも,やや,ニッチな感じの人だが・・・[たらーっ(汗)]

オイラの周りには,そういう人,案外,多くないか?
まぁ,ミーハーで,長いものには巻かれろ的な人よりは,こういうニッチな感じの人の方が,面白くて良いのだけどね[わーい(嬉しい顔)]

糸の切れた凧 [仕事]

プロポーザルだの,昨年度業務のフォローだのと,何かと細々としていながら重要な仕事が多かった今日この頃.
しかし,今日の仕事が終わって一段落といったところ.
今日の仕事は,委員会業務における委員の1人である学識の先生への,最終報告書の説明.
とはいえ,この仕事については,追加の修正がまだあるので,もうちょっとのお付き合い.
一方,プロポーザルについては,ちょいと大きめの業務について,ヒアリングも終わって,あとは結果待ち...
といっていたら,先ほど山鳥野さんから,ちょっとしたトラブルの連絡が入った.
僕は家にいるのでアレだが,山鳥野さんは本社に行って対応してくれている.

こんなんで,ちょっと緊張の糸が切れていて,お陰で,調子が悪くなった.
頭がクラクラする.

・・・ってことは,俺って,仕事が忙しくないと落ち着かなくなっている?
(こんなんで忙しいといっていたら,一部の同僚にドヤサレそうだが)
ってのに,忙しすぎて,T.UTSUになったし・・・

あぁ,メンドクサイ奴.

調子の良し悪し表裏一体 [仕事]

不思議.

調子の良し悪しが同時に来てた1日.

いろいろ,仕事のこととか雑用とか,やろうという意識は高いのだけれども,
なんとも,歯がゆい感じが強い.
後手後手に回ったり,抜かりがあったり...

消化不良ってのは,こーゆーことか?

人間関係に疲れているっちゃー疲れてる.
自分のことはこの際,棚に上げておくけど,
聞いてるだけで痛い・・・
それだけぢゃない.
海原出身者には不慣れな環境も助長していると思う.

深読みはしない方がE.

求められるものの変化の兆し [仕事]

こういう表現は好きではないのだが,他に妥当な表現があえて見付からないので仕方なく書くけど,
自分より,年齢とか立場の下の人を活かす,動かすということを,
これまで軽く考えていたのかもしれない.

中間管理職.
なんかこの言葉,役職が付いてから感じるものだと思っていたけでも,
そうでもないのかもしれない.

会社という「組織」を上手く回転させるには,
潤滑油という汗かきが必要ということをつくづく感ずる.

個人的には,そのような汗をかいていることをひけらかすことの無い人が,
漢(おとこ)だと思っている.

そんなことを感じて過ごす年度末だが,
今年の年度末は,例年以上に厳しそうだ.
それは,業務をこなす量が多いとかそういうことだけではなさそう.

とはいえ,
そんなときに,
ついうっかり,
春が来たりするものかもしれないが,
これも妄想癖のなせる業...orz

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