ぱっぷHOUSE [満腹]
でも美味♪
金曜日の夜,同僚と飲もう!ということになり,で,どこで飲むか?ということになったところ,焼き肉に落ち着いた.
最初に行こうとしたところは満席・・・
で,フラフラと西新宿を徘徊していたところ,その同僚がTVで見たことある!と言って立ち止まった焼き肉屋さんが「ぱっぷHOUSE 」
店頭のメニューの料金を見ると,度肝を抜くほど高価ではない.
よっしゃ!入るか!
注文注文♪
上タン塩,カルビ,ユッケ・・・
あれ?案外,高くない?しかも少なめ?
でも,美味し~
ついでに,お店お勧めの希少部位肉も頼んじゃう?え?この「ハネシタ」4,500円?
・・・・・
・・・・・
頼んじゃえっ!
う,旨過ぎるぅぅ~
あー,お米もねー
うーまーいー
そんなこんなで,2人で18,000円近くなってしまいました・・・orz
でも,たまにはこんな会食もいいんじゃないかなぁ?
苺系菓子 [満腹]
「前に戻っちゃうぞぉぉぉぉ」
とかぁ~,言われるぅ~,かもぉ~しれませんがぁ~
苺系菓子が好きなんですっ!
冬になると,コンビニには苺系菓子が氾濫します.
ツブツブポッキー,カントリーマーム,たけのこの里etc.
しかし最近,どうやらその季節は終わりらしく,彼らは店頭から姿を消し始めました...
なんと悲しいこと悲しいこと...
そういえば,卒論書いているときにも,研究室の机の下には,ツブツブポッキーの空箱が山積みにされていたのを覚えてます.
だいたい,この手の菓子が出回るシーズンは,研究の追い込みだの,年度末の納期前だのと,忙しくなっていて,それなりにストレスが溜まって,ついつい食に走ってしまう季節と言うのも,いろいろ助長させます.
ちなみに,この手の菓子には殆ど苺の果肉は入ってません.
基本的に苺風味の合成剤の人工的な味です.
でもそれが好きなんです.
太ってもいぃ.食べたいんですっ.
今日も会社の机の引き出しの中に,たけのこの里イチゴ味を忍ばせて帰ってきました.
これで,明日,会社に行くモチベーションが保たれたことになります.
うなぎ大江戸 [満腹]
仕事で日本橋を訪れた.
その帰り,昼ごはんを食べていなかった僕と先輩で,鰻を食べよう!ということになり,先輩が知っていた大江戸という鰻のお店に足を運んだ.
その先輩.なかなか気難しいところがあるが,今日は妙に機嫌が良かったので,このような流れになったものと思われる.
で,肝心の鰻のほうだが,なかなか美味であった.
数年前,南千住にある尾花という店の鰻を食べた時ほどの衝撃は無いまでも,久し振りに鰻重を食べたということもあって,満足した.
ただし,鰻重を食べるときはいつもそうだが,量的には,なかなか満足できないことが多い.
今回も,量的には不十分だったのが残念だ.
何せ,鰻重は値が張る.そうそう簡単に大盛りにはできない.
それに,ご飯だけ大盛りにしても,鰻の大きさは変わらないので,バランスが崩れてしまう.
鰻重を食べた帰り,先輩との話題は,スーパーで買った鰻の質の悪さに至った.
しかし,それなりのものを買えば,一工夫して,お店と同じように食べられるらしい.
その一工夫は,どうやら既に付いているタレをそぎ落とし,今一度蒸してから,自家製のタレを調合して頂くと言う物.
今度,tryしてみようと思うので,その結果は,またのお楽しみ♪
金鳳苑にて会食 [満腹]
上野の金鳳苑で食事をしました.
写真は左から,キムチ盛り,アジの韓国風刺身(特に美味!),韓国海苔です.
このほか,エイの刺身,焼肉,レバ刺し,ユッケ,鍋,韓国風冷奴など,たんまり食べました.
ここは,結構,穴場かも!!??
握らない寿司屋さん [満腹]
今日の昼飯は,寿司ということになった.
その寿司屋さん,場所は西新宿のSEGの近くにある.
メニューは,中トロ丼1,500円,海鮮丼1,000円,鮪鯛丼1,000円あとは日替わりでネタが決まる.
ところで,これらのメニュー,全部丼物である.
握り寿司といえば,店内のメニュー表を見ると,梅2,500円,竹3,000円,松3,500円(だったと思う)となっている.
当然,昼から2,000円以上の食べ物なんて,そうそう食べないので,これらの握り寿司は注文したことがない.
店内にいるどの客も,握り寿司は頼まずに,丼物を頼んでいる.
となれば,当然,店の親父さんも寿司を握っていない.握っているところをこれまで見たことがない.
会社の仲間内では,店の親父は寿司を握ることができないのでは?との憶測が流れている.
握り寿司が妙に高価なのは,料金抵抗をつけて,客に握り寿司を注文させないようにしているのではないか?という推測まで流れている始末である.
確かに握り寿司を僕らは注文していないのだから,もし,料金抵抗をつけているとすれば,それにまんまと乗っかってしまっているということになる.
なかなか頭の切れる親父なのかもしれない.
食べ杉かも??? [満腹]
昼飯は,住友ビルの51階にある「シャーウッド」という店で「洋風弁当」なるものを食べました.
牛,豚,鶏各種のから揚げが入った弁当でして,塩分とか炭水化物を大量に摂取するような人にとっては,甘い物好きの女性にとってのケーキ盛り合わせのような品物です.
後輩のT塚君も,真似して注文していましたが,ギブアップしてました.
まだまだですね.
ここのお店,この他には,ハンバーグ,ビーフストロガノフ,サーモンムニエル,ビーフの生姜焼きなんかがありますが,ハンバーグは重量感のある代物で,なかなかお奨めです.
で,夕食は,実家で豚肉の味噌焼きを食べまして,昼夜を問わず肉三昧でした.
せっかく体が絞れてきたのですが,食欲の秋とは良く言ったもので,季節には勝てません.
神保町でロシア料理 [満腹]
神保町で,闇の会合が開催されました.
主役の1名が,仕事のため1次会を欠席したため,3名で「ろしあ亭」にて会食です.
ロシア料理を普通に食べたことはなかったので,どんなもんかなぁと行ってみれば,美味しいじゃありませんか.
ピロシキも,そこらのパン屋さんのとは大違いです.
薬を飲んでいるので,今回はウォッカは止めておきましたが,そのうち,ウォッカを飲みながら,また食べてみたいところです.
なを,ここではいつものように,海原特有の高尚な話題で盛り上がりつつ,主役を待ちました.但し,いつものように,つろみさんは遅刻です.
その後,残りの1名が合流し,物の交換のために居酒屋に入りました.
そこで再び伝説が生まれました.
ちょっと内輪ネタになってしまうのですが,つろみさんが以前,嘘つき村の住民の家を自信満々に間違えて,危うく警察沙汰になるような事件がありましたが,その第2弾といったところです.
友人とつろみさんが,インフルエンザのため寝込んでいたその1名(要するにボマ村さん)の家へ直接,物を届けに行き,ポストにでも入れておこうとしたとのことで,1度訪れたことのあるつろみさんは,2階の2号室だと言い張っていたそうです.
しかし今日,本人に確かめてみれば,3階の6号室でした.
「えーっ!ちがうのー!?」
数年前と全く同じ反応をしているつろみさんには笑いました.
危険を察知したため,当日,物を郵便受けに入れることはしなかったため,今日の受け渡しとなったのですが,つろみさんの詰めの甘さには,ほとほと呆れます.
ちなみに,ボマ村さんは最近,フィギアを集め始めたらしいです.
これまで2次元のみと思っていたのですが,どうやら,これまでは自宅だったため集めていなかったらしく,独り暮らしをするようになって,2次元から1次元起したとのことでした.
そうそう,物は何かというと・・・ここではとてもじゃないけど言えません.
芳○書店にでも行ってみて下さい.
てんいち [満腹]
不調にも慣れてきた,今日この頃.
かなり体もだるく,眠気もひどかったけど,
黒隊長がハイドから復帰してきて,はじめて飲みに誘われたので,
飲みに行ってみた.
なぜか,米類の注文が多かった.
「もっとご飯もの,たのもーぜ」
熱い,熱すぎるよ黒隊長!!
黒隊長,家族会議があるらしく,12時過ぎに帰宅.
といっても,すでに家族会議する時間じゃねぇ.
残留組3人(山鳥,金,べ)で「てんいち」へ.
体調悪くても,お腹空いてなくても,食べてしまいました.
ズボンのホックがしまりません.
で,イ左野さんは出払ってしまっていたので,
木木タクシーで帰還.
ゴルフ談義であっとゆーまに自宅前到着.
帰還した途端,眠気が復活・・・
寝ます・・・
写真は本文と全く関係ないけど,埼玉県在住の方には馴染み深い,鴻巣駅前のヘッドホン教習所「ウルトラ」.
ベタに吉野家の話題 [満腹]
以前,2chを中心に,「吉野家コピペ」が流行ったことがある.
「大盛りネギダク玉」
あの頃が懐かしい.
最近,吉野家の牛丼が復活した.
米国産牛肉の輸入再開に伴い,復活した.
で,前回9月には1日だけの復活を果たしている.
その日は仕事(休日出勤)のため食べることができなかったが,
今回は1日~5日までの連続復活.
そこで,ようやく昨日食べました.
懐かしさはあるものの,思ったほどの感動,なし.
なんだか豚丼の方が美味しいかもという位のもの.
米国産の牛肉が手に入らない間,吉野家は多分,相当努力したのだと思う.豚丼は発売当初はそれほど美味しいものではなかった.
しかし,ある日,途端に美味しくなった.
「ピンチはチャンス」
という言葉がある.
その通りなのかもしれない.
しかし,その言葉の裏には,
「美味しい話には罠がある」
に近い意味があるかもしれない.
吉野家はようやく米国産の牛肉再開に伴って牛丼を復活させた.
しかし注意しなければならないのは,牛丼が食べられない間,
消費者は牛丼にもの凄い期待を込め始めていた.
「あの味」も,頭の中で結構大きく膨らんでしまっているかもしれない.
牛丼を復活させたとき,どれほど美味しく作っても,
妄想の元に作られたイメージには届かないこともある.
そんな状況になり,実は吉野家が牛丼を復活させてからの方が売り上げが落ちたといったことにならないことを切に願ったりする.
だって,そうしたら,わけの分からない人たちが,
「やはり消費者は米国産の牛肉には慎重のようだ」
みたいな,本質を見逃した意見を出しかねない.
とまぁ,へんな評論家じみたことを書いてみたが,
要するに,牛丼がまたいなくなってしまったり,効果なものになってほしくないのだ.
豚丼のほうが美味しいかもとか言ったが,やっぱり牛丼食べたいもん.
米国産の牛肉をポン酢で食べる [満腹]
本日、山鳥野さんが、辞表を出した。
今の会社に入社以来、公私ともどもお世話になり、いろいろ学んだ人だ。
今の会社の枠組みに合わなくなったみたい。
この人が会社を去ることが、今のグループ内にどれほどの影響を及ぼすかは、想像し難い。多分、リーダーはこれまでに無いほどの局面に立たされるであろう。そして、僕(ら)もそうだ。
そんな中、若手で飲んだ。
上司に対する注文、疑問、愚痴をこぼし合った。
不安なのだ。
中でも、昨年夏に大阪から移って来たN野さんは、特に。
まぁお酒に飲まれてしまうタイプなので、お酒の席でということは差し引いても、酷かった。
上司はみんな馬鹿だ。馬鹿の序列をつけなくてはいけない、などと言っていた。さらにグループリーダーは、鈍感だと。
彼は、大阪から転勤してくるとき、隣のグループに配属予定だった。そこでは大阪ではやれなかった業務ができると期待していたという。しかし、現実には今のグループにいる。異動してきて暫くは決まった仕事もなく、宙ぶらりん。さらに冬には、さらに隣のグループへの異動の可能性を告げられていた。
そりゃ愚痴りたくなる。大阪のほうが良かったとも言うのも仕方なかろう。
しかしだ。馬鹿だの鈍感だの自分の上司を、どんな人であれ、そういう言い方をするのは腹が立った。
そして、その先輩社員に対して強く言ってみた。
そしたら、その先輩はイジケテシマッタ・・・
確かに僕も、年度末には今のグループリーダーに腹が立ち、いろいろ言ったのだが。
しかし、このP社のT・C本部K部という飛行機に乗ってしまったのだ。その飛行機の機長を標的にして、あれやこれや問い詰めても、飛行機が安全に飛べるわけが無い。
だから僕は、グループリーダーに色々課題はあるが、誰もが始めて体験する厳しい状況にいる今、リーダーを旗振り役に乗り切れる環境を構築していかなければならない。
決して、管理職以上の人達だけの問題ではないのだ。
現場にいる管理職(部長以下)と組合員に溝ができれば、その飛行機は空中分解だ。
ある先輩社員は言う。何度もグループリーダーに言ってきた。でも聞く耳を持たない、と。
僕なら違った方法で気づかせられるかもしれない。導けるかもしれない。
淡い期待なのだろうか???